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2020年1月10日金曜日

稽古場便り

皆様、新年おめでとうございます。ご挨拶が遅くなり誠に申し訳ございません。

元号の響きも馴染んできた「令和」2年。光陰矢の如し、ではありますが、昨年も多くの忘れられない出逢いがございました。
全国の皆様の温かなご声援、ご理解ご協力のおかげで劇団トマト座一同、日々の公演活動を邁進することができましたこと、改めて心から御礼申し上げます。

昨年12月最後の「ひめゆり」公演にて記念撮影

昨年9月に引越しをしたトマト座。旅公演の合間で、愛着ある稽古場を感謝の気持ちを込めてきれいに掃除しました。物が無くなると、こんなに広かったのかと驚くほど。

旧稽古場

年末になり、旅公演が落ち着いてから少しずつ、新稽古場の整頓。古くなった道具を整理したり、使い勝手の良いように棚を作ったり。男性陣の活躍もあり、稽古が広々とできる環境になりました。

道具の整理が終わり、敷きっぱなしのシートを外すときれいな床面が!

旧稽古場の棚も生かしながら整頓

どこに何を置くかも試行錯誤

年明けの1月6日。例年通りに「稽古始め」。今回は広くなった稽古場を生かし、午前中は有志によるダンスレッスンを企画。基礎から丁寧に2時間、各々に課題も発見できました。

皆清々しく汗だくに


午後は新作の本読みを実施。作品の世界を皆で味わい、意見交換をしました。どんな作品になるか、こうご期待です。

新作の本読み

稽古終わりに集まったメンバーで新年会

今年は子年。また新しい12年の始まりです。心新たに、一期一会の舞台と向かい合って参ります。
本年も、劇団トマト座をどうぞよろしくお願いいたします。


2019年9月21日土曜日

劇団トマト座 移転のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて このたび劇団トマト座は9月30日より下記事務所に移転させて頂く事になりました。
これを機に劇団員一同、気持ちを新たにより一層精進していく所存でございます。
改めて日頃のご愛顧にお礼を申し上げるとともに、今後とも変わらぬお付き合いのほどお願いいたします。

【移転先住所】

〒187-0001 東京都小平市大沼町4-33-10

【移転先電話番号・FAX】

TEL 042-313-6555
FAX 042-313-6559

(フリーコール0120-177-415及びMail・URLは従来どおりです)

引越し日の9月30日は電話が繋がりにくくなることがありますのでご了承ください。

新社屋

2019年5月17日金曜日

稽古場便り

いよいよ元号「令和」が始まりました。新しい時代の幕開け、気持ち新たに舞台づくりを進めています。
本日は平成最後の、稽古場の様子をご紹介します。

この冬から春の稽古期間は、いつものトマト座稽古場だけでなく、町の集会所やスタジオをお借りして実施しました。場所を変えて稽古するのもまた新鮮。

普段の稽古場よりも離れた位置から仲間の芝居を見られました

4人の人形遣いの息をピッタリ合わせます

近くのホールを借りての稽古も試みました。
キャスティングも今年度の班編成とは少し変更。相手役が変わって、いつものテンポから新しい関係性を組み立てるのも芝居の面白さです。


いつもは別班のタケシとヨシコ

また1月から4月まで、毎週土曜日に研修生に向けたレッスンを開催しました。
劇団員も一緒になって学び合う場。歌・ダンス・芝居、と刺激し合いました。


メイク講習風景

「カタルタ」を用いた“可能性を広げる”レッスン

4月の後半には旅公演前の戻し稽古。慣れた稽古場で、またいろいろな表情が生まれました。


おどかすライオンと怖がるドロシー

知らんふりを決め込む仙人とからかう孫悟空

そして5月。また全国をまわる旅のスタートです。
半期ともに歩んできた仲間たちと、一生に一度の「出逢い」を大切にお芝居を届けていきます。多くの心と触れ合える旅になりますように。温かな応援、どうぞよろしくお願いいたします。

旅先の空を泳ぐ鯉のぼり

2018年12月29日土曜日

感謝を込めて

8月後半からの旅公演も12月22日の千葉での「オズの魔法使い」をラストに、無事終演。
この4ヶ月、新体制のメンバーにて、北海道から沖縄まで全国の学校やホールに伺い、舞台をお届けしてまいりました。

北海道では地震が発生した際にちょうど居合わせたのですが、電話も繋がらない、ガソリンスタンドも車でいっぱい、トイレにも入れないような大変な状況でありながら、出会う方々にとても親切にしていただきました。

2018年、訪れた町での思い出は深く、かけがえのないものばかり。
子どもたちの笑顔や涙、先生方からの熱いお言葉、そのひとつひとつが、私達の背中をそっと押してくれました。
お世話になった皆様、出逢うことができた皆様、本当にありがとうございました。

新しい年も心機一転、襟を正して自分たちの創作活動に臨んでいきたいと思います。

皆様、よいお年をお迎えください。

来年も劇団トマト座をよろしくお願い申し上げます。


2018年9月29日土曜日

稽古場便り

お彼岸も終わり。暑い暑い今年の夏も、またあっという間に過ぎていきました。
この夏は、7月末の夏休み児童青少年演劇フェスティバル参加前後から、新しい役者たちを交えての稽古がスタート。
その稽古場の様子を少しだけお届けします。

まずは「ピノッキオの冒険」。今年は白班で取り組んでいます。
続いて「冒険西遊記」。そのあとは「オズの魔法使い」。
2班で同じ作品をつくっていると、セリフ、物語の筋は変わらないのに、まったく別の雰囲気が生まれます。そんな表現もできるのか、とお互い稽古を見合いながら、発見の連続。
演じる役者の持つ魅力も当然違うので、チームごとに、キャラクターをぶつけ合ってバランスを探っていきました。







 「子象物語」。 このメンバーで初めてのストレートプレイ。
新人たちはセリフ・段取りの多さに悪戦苦闘しながらも、前向きに取り組んでくれました。
新しいセリフも増えたので、それも糸口に、レギュラーのメンバーたちも新しいものを産み出そうと試行錯誤。 そして大型作品「ひめゆり」。 夏フェス前に台本・演出がブラッシュアップされてから、2度目の稽古期間でした。






時折、今年から演出に加わってくださっている谷藤さんから嬉しい差し入れが。お腹と心を満たしながら、また稽古、稽古です。


「躍るごんぎつね」は、今回赤班がお届け。




8月終わりには恒例のゲネプロ。
今年は会場を変えたので、時間や場所の使い方も調整しながらタイムスケジュールを組んでいきました。5日間、みんな毎晩ヘトヘトになるまで駆け抜けました。









いよいよ始まった旅公演!
一期一会の公演、一同、心をこめてお届けいたします!

2018年5月8日火曜日

稽古場便り

 例年よりも早く、桜やハナミズキが見頃を終え、青々とした新緑の季節になりました。いよいよ新年度の旅公演シーズンです。

この春、トマト座の稽古場で行っていたのが、児童演劇に興味のあるかた対象の「研修生レッスン」と、5月からの旅公演に向けた戻し稽古。
「研修生レッスン」では、月に2回、歌唱・ダンス・演技について、さまざまアプローチで研修生・劇団員共に学びあいました。

ダンスレッスン

距離感を掴むワーク

歌唱レッスン

それぞれの表現で歌う

最終日の記念写真


戻し稽古は、4月末に「ひめゆり」「冒険西遊記」「オズの魔法使い」と連日行いました。

ひめゆり

ひめゆり

冒険西遊記

オズの魔法使い

オズの魔法使い

「ひめゆり」は2月でキャスティングが変わり、さらに4月の稽古で台詞や演出に変更があったこともあり、作品に新しい色が加わってきました。

さらにこの4月、今回のひめゆりの少女役の団員たちはプライベートで沖縄に2泊3日の研修に行ってきました。
これからの公演、役者たちが肌で感じてきた沖縄の風が吹くかもしれません。

4/10沖縄

長い充電期間を経て、始まる2018年旅公演。劇団トマト座、ひとつひとつの公演を大切にお届けしてまいります。
どうぞ、応援よろしくお願いいたします。