2016年5月13日金曜日

第44回 夏休み児童・青少年演劇フェスティバル 「冒険西遊記」チケット販売開始!

2年ぶりに夏フェスに参加します!2016年は「冒険西遊記」。
孫悟空が三蔵法師の供をして天竺まで旅をする冒険物語。猪八戒・沙悟浄との出逢いと友情、妖怪たちとの激しいアクションをお楽しみ下さい。


演目:「冒険西遊記」
日時:7月23日(土)13:30開場 14:00開演
会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
料金:前売り2000円・当日2500円 ※団体・各種割引あり

全席指定ですので、お誘い合わせの上、お早めにお求めください。

以下の窓口のどちらでもお申し込み頂けます。

劇団トマト座事務所: 0120-177-415(フリーコール) email:tomatoza@pop21.odn.ne.jp
日本児童・青少年演劇劇団共同組合(児演協): 03-5909-3064 
スペース・ゼロチケットデスク: http://www.spacezero.co.jp/ticket

お申込みの際、下記の内容をお伝えください。
[1]日時:7月23日 [2]作品名:「冒険西遊記」 [3]枚数 [4]お名前 [5]ご住所 [6]電話番号
皆様のお越しをお待ちしております。

2016年5月3日火曜日

稽古場便り~ゲネプロ編~

怒涛の稽古期間も佳境を迎えた4月後半、稽古日の間を縫うようにしてゲネプロ(本番仕様の稽古)を行いました。

毎年お世話になっている西東京市のホールでは「躍るごんぎつね」「冒険西遊記」「子象物語」のゲネプロを実施。



特に4月16日の「躍るごんぎつね」ゲネプロは、新人たちが照明効果を初めて見られる機会だったので、役者とともに舞台を演出する照明操作の面白さ・難しさを感じられたようでした。






稽古場ではなく、広い舞台のスケールでお芝居をするとどのように客席に届くのか、2つの班で見合うこともできました。
袖からの歩数の計算、出ハケ(登場と退場)の位置の確認、扱う大道具のスムーズな転換…と、頭はフル回転。



また、今年のゲネプロではもうひとつ、嬉しい会場が。
都内の小学校さまが快く体育館を使用させてくださり、土日を利用した学校でのゲネプロが実施できたのです。
本番の公演先と同じ、学校の体育館でゲネプロをできることはとても有り難いこと。
おかげ様で公演へ向けて、よりはっきりとした感覚をつかむことができました。



翌月曜日には、そちらの学校さまで「オズの魔法使い」の演劇鑑賞会。
お礼として、無料実施させていただきました。低学年・高学年の2ステージ。
2班別々のキャスティングでの舞台は、2公演とも観てくださった先生もいらっしゃり、その違いもお楽しみいただけたようで幸いでした。
何より、元気いっぱい豊かなリアクションをしてくれた子どもたち。旅公演に向けて背中を押してもらいました。
今回、お忙しい中でこちらの提案をご検討くださり、実施実現に向けてご尽力くださった先生方に、心より御礼申し上げます。


汗をかくのも涙を流すのも、観てくださる方の心に何か届けたいと思えばこそ。
稽古期間で得たもの、掴みかけていることを少しずつ力に変えて、2016年、公演地に向かって参ります。
皆さまにお会いできる日を楽しみにしています!

2016年4月18日月曜日

稽古場便り

3月14日から始まった劇団トマト座平成28年度本稽古。
新メンバーを迎えて、新たなキャスティングでスタートしました。



トマト座は普段、赤班・白班の2班編成。そのため、同じ演目で違う役者の表現を見られたり、別班の相手役と絡むことで新しいキャッチボールが生まれたりと、互いに刺激を受け合っています。



歌にダンスに殺陣に裏段取りに、そして何より芝居にと、非常にタイトなスケジュールの中で、団員たちは日々自分自身と格闘。
少しずつ溜まる見えない疲れを振り払うように、一回一回の稽古に臨んでいます。



ここまで、「オズの魔法使い」「躍るごんぎつね」「子象物語」「冒険西遊記」の4作品の稽古が終了。
残るは「ピノッキオの冒険」稽古、そして週末にはゲネプロ(ホール等を利用しての本番仕様の稽古)が予定されています。


合間合間でメイクの講習や扱う機材の講習、様々なことを身に付けながら進む新生トマト座。
まもなく始まる公演で、ひとりでも多くのお客さまの心に大切なものをお届けできるように。


桜の季節ももうすぐ終わりです。緑萌える季節に力をもらって気を引き締めて参ります

2016年3月14日月曜日

公演班旅便り/1月後半~3月

雪降る1月25日、トマト座合同班で島根県へ向かいました。
間違っても事故など起きないように…と用心しながらの旅。無事に到着し、限られた時間の中で、少しだけ島根観光。
島根といえば「水木しげる」さん!立ち寄った市場では、大きな鬼太郎たちが出迎えてくれました。





翌日の公演は「子象物語」。小学生の子どもたちが観に来てくれました。
後日いただいた先生からのお手紙には、「皆様の熱演に多くの子どもたちが心をゆさぶられました」という有難いお言葉が。その日の公演の様子が新聞に取り上げられた記事を後日わざわざ送ってくださいました。





1月28日。愛知県で合流した赤班・白班。
2年前にも訪れた高校で、再び同演目「ひめゆり」を上演させていただきました。



今回は雪対応のため、片方の班はいつものマイクロバスではなく乗用車を借りての旅。車が何台も並ぶ珍しい光景。




2月は公演と並行して、相棒のマイクロバス・大道具、小道具たちのメンテナンス。まとまった時間がないとなかなか出来ない作業をこの機に一挙に遂行。
丸10年選手のマイクロバス「コースター」。トマト座の旅公演をこれまで支えてくれましたが、ついに買い替えの時期となり、こちらが最後の勇姿。新車はまたトマト座の荷積みに合うように特殊な発注をかけているので3ヶ月後の納車となります。有難う!コースター!

コースター


そして態勢を整えながら迎えた3月3日。今年度最後の公演。
栃木県の小学校での「オズの魔法使い」公演。この日は「6年生を送る会」内のイベントとして呼んでいただきました。
寒い中での公演でしたが、途中で手拍子をしてくれたり、涙を流してくれた子もいたり、温かな時間となりました。帰り際には「サイン書いて!」とたくさんの子どもたちが来てくれました。

楽屋の様子。準備は万端!

終演後、この旅で最後のメンバーもいたので記念撮影。


明日からはいよいよ、1ヶ月半に渡る、新年度に向けた本稽古が始まります。
新人たちは先んじて、昨日までダンスや殺陣のレッスンに取り組んでおります。
新生トマト座、今年はどんなチームになりますか…今年度、ご縁あった多くの方々への感謝を胸に、心機一転、邁進して参ります。どうぞご期待ください。