2009年3月27日金曜日

稽古場便り

3月19日で「躍るごんぎつね」の稽古が上がると、19日からは早くも5月からの全国ツアーの稽古が始まりました。
新しいメンバー、新しい役をもらった役者、新しい振付、皆んなウキウキ、毎年この時期は稽古場が熱気で包まれます。
28日29日の土日は、いつもなら、隣の武蔵野中央公園でお花見なのですが、今年は、さいたま市プラザノースでの「オズの魔法使い」公演と演劇教室ワークショップ、舞台裏をご案内するバックステージツアー の本番が入り、1週間後としました。




2009年3月19日木曜日

最新作 民話ミュージカル「躍る ごんぎつね」いよいよ完成!

「躍る ごんぎつね」がいよいよ完成です。12月より読み合わせと日本舞踊の稽古を始め、1月より立ち稽古、2月・3月の仕事をこなしながら、やっと3月18日に最終稽古となりました。
23日に本番稽古ゲネプロを無事終了、スチール撮影も完了、間もなくこのホームページの作品紹介で詳しくご覧いただけます。

演出の杉山健氏は、俳優座スタジオ劇団同人会を経て、役者としてNHK・ETVドラマ「みんな仲良し」、TBS「人間の条件」他多くにレギュラー出演。また、舞台公演プロデュースや、講師として新人俳優の育成に尽力。 脚本のだんいっせいとは30年来の付き合いで、「鏡の国は黄昏」「王子と乞食」「浅草八犬伝」等、多くのだんいっせい脚本の演出を手がけて下さいました。
今度トマト座として初めての民話・和ものを取り上げるに際して、劇団員も多くのことを勉強出来るのではと、白羽の矢を立てました。


 杉山健[演出]と、初顔合わせ、読み合わせ。/演出担当の杉山健氏と奥様。

  皆んな毎日、きものを着たり脱いだり…、着物姿も板について来ました。

 初公開!「ごんぎつね」です。/少年時代の新美南吉と志もばあちゃんも出てきます。



2008年12月26日金曜日

最新作 民話ミュージカル 「 躍る ごんぎつね 」


12月8日、杉山健(演出)を迎えて「躍るごんぎつね」のスタッフ・キャストの初顔合わせがあり、いよいよ本格的に舞台制作がスタートしました。
脚本を手がけた座付き作者、だんいっせいによる読み合わせの後「ごんぎつね」を舞台化することの難しさ、工夫したところ等々の話をして頂きました。
「多くの方々に親しまれている素晴らしい童話の世界を舞台化することは、非常に難しい作業でした。読み聞かせで完結している新美南吉のリリシズムをどうしたら舞台化できるか、悩みに悩んでその作業に一番時間を掛けました。…結果、一つは新美南吉自身を登場させることで、彼の生きた時代背景から、戦争への不安と平和の希求。二つは彼の作品群に見る“母親と子”の関係に焦点を置きました。」
中国に京劇の勉強に行っていた構成の丸山英美子、ダンスも日舞もOK、振り付けの前野慶次 、民話に燃えている音楽の盛田裕之、久々の和物に喜んでいる衣裳の佐川恵麻、皆さんの熱い闘志が燃えていました。


2008年12月1日月曜日

稽古場便り

10月11月と2班とも目一杯の巡回公演で、稽古場はいまや物置場状態。
9月末の「グランド・マイン」の稽古に、久しぶりに参加した役者を含め、総勢17名のにぎやかな稽古風景がなつかしく思い出されます。
12月に入ると一段落、12月8日には、「躍るごんぎつね」の初顔合わせがあり、ダンスレッスン、役者のためのリフレッシュセミナー等々、基本レッスンが始まり、また賑やかな稽古場となります。