芸術の秋、ということもあってか、11月上旬から12月頭までは、約1ヶ月にわたる長い旅になりました。
市内一括のお仕事をいただき、赤班・白班両班で何度も訪れることとなったのが、福岡県行橋市と、みやこ町。
小学校では「ピノッキオの冒険」、中学校では「子象物語」をお届けしました。
その時の子どもたちから寄せられた感想文。大切に読ませていただいております。
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2014年12月16日火曜日
2014年11月11日火曜日
2014年11月10日月曜日
公演班旅便り/茨城県
◆8月23日、茨城県龍ケ崎市馴柴コミュニティセンターで「ピノッキオの冒険」を公演、地域の皆さんに見ていただきました。
上演後、舞台装置、大道具の転換を裏から見てもらうバックステージを公開、オールLEDの照明を使用したことを説明しました。
子供達は、ピノッキオが飲み込まれた大きなクジラの仕掛けに、驚いたり興味深々でした。
上演後、舞台装置、大道具の転換を裏から見てもらうバックステージを公開、オールLEDの照明を使用したことを説明しました。
子供達は、ピノッキオが飲み込まれた大きなクジラの仕掛けに、驚いたり興味深々でした。
2014年10月28日火曜日
2014年9月24日水曜日
2014年8月24日日曜日
2014年8月1日金曜日
夏休み演劇フェスティバル公演
7月27日(日)に、全労済ホール/スペースゼロでの、初めての夏休み演劇フェスティバル公演を、全席完売で大盛況のうち、無事終了いたしました。
当日来ていただいたにも関わらず、満席のためお断りして帰っていただくのは、心底辛いものでした。
誠に申し訳ございませんでした。またの機会に是非ご観劇いただきたいと存じます。
当日来ていただいたにも関わらず、満席のためお断りして帰っていただくのは、心底辛いものでした。
誠に申し訳ございませんでした。またの機会に是非ご観劇いただきたいと存じます。
2014年7月21日月曜日
公演班旅便り/白班
◆7月8日、白班、北海道伊達市の「だて歴史の杜カルチャーセンター」で「オズの魔法使い」。
こちらの緞帳は有珠山と伊達家の武士の鎧をデザインしたものでした。
本番前の楽屋の様子。
この日の公演は2回とも超満員。北海道巡回小劇場という企画での公演でした。
ホールのスタッフの皆さんには大変お世話になりました。
さて。
今稽古場では、心は沖縄へ。「ひめゆり」稽古の真っ最中!おかげ様で夏休み演劇フェスティバルのチケットは完売致しました。劇団員も一丸となって燃えております。
7月の公演はこの「ひめゆり」を2公演残すばかり。
夏の暑さよりも熱い舞台をお届けします!
こちらの緞帳は有珠山と伊達家の武士の鎧をデザインしたものでした。
本番前の楽屋の様子。
この日の公演は2回とも超満員。北海道巡回小劇場という企画での公演でした。
ホールのスタッフの皆さんには大変お世話になりました。
さて。
今稽古場では、心は沖縄へ。「ひめゆり」稽古の真っ最中!おかげ様で夏休み演劇フェスティバルのチケットは完売致しました。劇団員も一丸となって燃えております。
7月の公演はこの「ひめゆり」を2公演残すばかり。
夏の暑さよりも熱い舞台をお届けします!
2014年6月25日水曜日
公演班旅便り/白班
新年度が始まって3ヶ月。今年もたくさんの出逢いに溢れるスタートでした。
◆5月18日~6月4日まで、二班合同で訪れた山口県宇部市での一括公演。
「ピノッキオの冒険」を毎日宇部市内でお届けしてまわりました。
こちらは、5/29の公演後の様子。先生が撮影してくださいました。
◆6/9、毎年お世話になっている千葉県の学校にて。
今年の演目は「子象物語」。昨年に引き続き、子ども育成会の方々と記念撮影させていただきました。
限られた時間の中で子どもたちのためにと演劇鑑賞会の機会を設け、そこにトマト座をお呼びいただいていること、朝早くから準備と多くの心配りをしてくださる先生方や保護者の皆様のお姿、多くの感謝を胸に、改めて心を引き締め、これからの公演に向かっていきたいと思います。
◆5月18日~6月4日まで、二班合同で訪れた山口県宇部市での一括公演。
「ピノッキオの冒険」を毎日宇部市内でお届けしてまわりました。
こちらは、5/29の公演後の様子。先生が撮影してくださいました。
◆6/9、毎年お世話になっている千葉県の学校にて。
今年の演目は「子象物語」。昨年に引き続き、子ども育成会の方々と記念撮影させていただきました。
限られた時間の中で子どもたちのためにと演劇鑑賞会の機会を設け、そこにトマト座をお呼びいただいていること、朝早くから準備と多くの心配りをしてくださる先生方や保護者の皆様のお姿、多くの感謝を胸に、改めて心を引き締め、これからの公演に向かっていきたいと思います。
2014年6月16日月曜日
公演班旅便り/山口県
5月から旅公演が始まり、あっという間に6月中旬。
暑さがだんだん厳しくなってきました。
そんな中ですが、観ている子供達は元気いっぱい。
舞台に立つ私達は、子供達からパワーをもらい、暑さに負けず、連日熱い舞台をお届けしています。
5月中旬から2週間、山口県宇部市での公演でした。
赤班・白班の両班で、2週間余りかけて、市内すべての小学校を回りました。
赤班が、2週間お世話になった宿の人との写真。
本当にいろいろと良くしていただき、ありがとうございました。
宇部での公演期間中、地元新聞社の取材を受けたり、いろんな所で車を見ました!と話かけられたり、地域の方の温かさ・ふれあいからも、パワーを頂きました。
これからも、全国各地を回りつつ、たくさんの方々と交流出来たらなと思いますので、皆さんどうぞ宜しくお願い致します。
暑さがだんだん厳しくなってきました。
そんな中ですが、観ている子供達は元気いっぱい。
舞台に立つ私達は、子供達からパワーをもらい、暑さに負けず、連日熱い舞台をお届けしています。
5月中旬から2週間、山口県宇部市での公演でした。
赤班・白班の両班で、2週間余りかけて、市内すべての小学校を回りました。
赤班が、2週間お世話になった宿の人との写真。
本当にいろいろと良くしていただき、ありがとうございました。
宇部での公演期間中、地元新聞社の取材を受けたり、いろんな所で車を見ました!と話かけられたり、地域の方の温かさ・ふれあいからも、パワーを頂きました。
これからも、全国各地を回りつつ、たくさんの方々と交流出来たらなと思いますので、皆さんどうぞ宜しくお願い致します。
2014年5月1日木曜日
夏休み演劇フェスティバル「ひめゆり」チケット発売
いよいよチケットの準備が整いました。5月12日より発売開始です。
演目 | 第42回 夏休み児童・青少年演劇フェスティバル 劇団トマト座「ひめゆり ~美ら海からの伝言~」 |
日時 | 平成26年7月27日(日) 14:00~ |
会場 | 全労済ホール/スペースゼロ 東京都渋谷区代々木2-12-10 全労済会館 B1 (地図1 , 地図2) TEL 03-3375-8741(代) |
価格 | 前売り券 \2,700 当日券 \3,000 |
発売 | 5/12(月) ~ |
備考 | 全席指定 団体割引あり |
以下の窓口のどちらでもお申し込み頂けます。
●劇団トマト座事務所
Tel:0120-177-415(フリーコール) Mail:tomatoza@pop21.odn.ne.jp
●日本児童・青少年演劇劇団共同組合(児演協)
Tel:03-5909-3064 フェスティバル情報
●スペース・ゼロ チケットデスク
Tel:03-3375-8741 演劇フェスティバル詳細
※お申込みの際、下記の内容をお伝えください。
(1)日時:7月27日 (2)作品名:「ひめゆり」 (3)枚数 (4)お名前 (5)ご住所 (6)電話番号
当日、会場にて皆様のお越しをお待ちしております。
2014年4月9日水曜日
公演班旅便り/1月~3月
年度末の3ヶ月間。2月には各地が大雪に見舞われ、多くの方が春を待ち望む日々を過ごされたのではないでしょうか。
私たちもこの時期、会場でご用意してくださる暖房設備にずいぶんと助けられました。
3月に入ると年度末ということもあり、「6年生を送る会」「3年生を送る会」などのイベントに合わせての公演が多くなりました。
そんな1,2,3月の公演班旅便り、お届けします。
私たちもこの時期、会場でご用意してくださる暖房設備にずいぶんと助けられました。
3月に入ると年度末ということもあり、「6年生を送る会」「3年生を送る会」などのイベントに合わせての公演が多くなりました。
そんな1,2,3月の公演班旅便り、お届けします。
◆1月31日、愛知県津島市の高校での『ひめゆり』公演後、演劇同好会の生徒さんたちとの交流の機会をいただきました。貴重な時間を割いていただき、感謝いたします。
2014年3月20日木曜日
2014年2月22日土曜日
『ひめゆり』生徒の皆さんからの感想文
昨年9月に初演を迎え、7箇所の中学校・高校で上演した「ひめゆり」。
「復興と再生につながるドラマでありたい!」という想いで制作された作品です。
今を生きる中・高校生の皆さんに、どのように伝わったのか。
生徒の皆さんからの感想文を一部ご紹介します。
「復興と再生につながるドラマでありたい!」という想いで制作された作品です。
今を生きる中・高校生の皆さんに、どのように伝わったのか。
生徒の皆さんからの感想文を一部ご紹介します。
2014年2月6日木曜日
子どもたちからの感想 H25年度後半
立春を過ぎたものの、春とは名ばかりの冷え込みが続いている今日このごろ。
トマト座の事務所には、秋冬出逢った子どもたちからの感想文が、保管ボックスいっぱいに届けられています。
自分の心の中がどんな風に動いたか、一人ひとりの子が、一生懸命に言葉を選んで伝えようとしてくれた気持ち。
今回も、その一部をご紹介します。
トマト座の事務所には、秋冬出逢った子どもたちからの感想文が、保管ボックスいっぱいに届けられています。
自分の心の中がどんな風に動いたか、一人ひとりの子が、一生懸命に言葉を選んで伝えようとしてくれた気持ち。
今回も、その一部をご紹介します。
2014年1月23日木曜日
H26年 夏休み演劇フェスティバルに参加決定!
H26年 夏休み演劇フェスティバルに参加決定!
沖縄本土復帰40周年記念作品 劇団トマト座創立25周年記念作品
「ひめゆり」
7月27日(日)14時開演 新宿区 全労済ホール・スペースゼロ
渋谷の児童会館がなくなり、新宿の全労済ホール/スペースゼロでの夏休み演劇フェスティバルには、舞台の使用条件が整わず、やむなく参加出来ないまま2年が経ちました。
なんとか無理してでも参加したいと、頭を痛めていましたが、やっと「ひめゆり」なら何とか出来る可能性が高いと、無謀にも、参加を決めてしまいました。
どうなる事か、大変な舞台構成になるのを覚悟で、チャレンジします。
是非、是非、ご覧いただきたいと思います。